今の目標は「花ビジネスでのアジアナンバーワン」です。
それは決して夢物語ではありません。たとえば現在、海外での大規模な壁面緑化事業を担い、新しい計画も進行中で、幅広く歓迎されているという大きな手ごたえを感じています。
私たちは、生産・流通・加工・販売とグループによる一貫したトータルサポートにあることが強みであります。これからの人材には多彩な事業を経験し、オリジナリティ豊かなビジネスを創成する幹部へと成長してほしいと考えています。重要なのは夢と意欲。チャレンジ精神やバイタリティです。知識、経験、スキルは問いません。それらは入社してから身につけることができるからです。花を通じたグループ事業に興味のある方、冠婚葬祭という儀礼文化を大切にする意識の高い方、グローバルマーケットの理解や語学力のある方は、なお歓迎です。多彩な国籍の人材も増えていくことでしょう。安心と、新しい価値を未来へ。若い人材のモチベーションに期待しております。
花泉 代表取締役社長土居 孝史
「グループ間のシナジーを活かした提案力が強み」
花泉は冠婚葬祭・イベントの生花装飾事業で、年間1万5000件の装飾施行を受注しており、関西圏では№1のシェアを誇ります。装飾のデザインだけではなく、空間の演出力やグループ間のシナジーを活かした提案力が強みのひとつでもあり、関西圏に約200名のスタッフが在籍し、どんな大型案件にも迅速に対応する事で、お客様から根強い信頼をいただいています。また、更なる会社の成長を見据えて、官公庁や一流ホテルとの新しい取引も増えてきており、活躍の場は拡がっていくばかりです。
この仕事のやりがいは“1本1本表情の違う生花を、どこに装飾する事が、1番綺麗に見せることが出来るか”を考えながら、気持ちを込めて制作し、御依頼された方や施主様から喜んで頂けるところにあります。
「チャレンジ精神旺盛・失敗をも糧とするそんな人を求めています」
冠婚葬祭の儀礼文化を重んじる業界なので、明るく、素直で、礼儀正しく、相手が気持ち良く感じる挨拶ができる事が必須条件です。こちらも全てを完璧には、中々難しいことですが、マナー研修などの社内研修を通じて、高めていくことができます。
営業から始まり、商品企画 ⇒ 受注業務 ⇒ 仕入れ ⇒ 水揚げ ⇒ 装飾 ⇒ 配送 ⇒ 撤収 ⇒ 集金
と、一人で出来る仕事ではないので、協調性がある事も大切ですし、チャレンジ精神が旺盛で、自ら考え行動し、失敗から学び、成長に繋げることが出来るヒトを待っています!
ディーマーケット 取締役社長上西 慶裕
「人の心に訴求する可能性を秘めた会社」
ディーマーケットは花と緑にまつわるBtoBの業態において、約1000社と常時取引を行っております。
独自の流通システムを築き、当社は過去において安心、安定をお客様に提供し続けてまいりました。
未来においてもそれらは変わらず提供し続けなければなりません。ただ、安心、安定に対する概念は日々変化しており、我々も当然マーケットに合わせ、変化し続ける必要があり、それぞれ短期、中長期的にもとめられるものは様々です。
昨今の変動する環境において、柔軟にお客様目線でやり方を改善し、お客様の期待に応えていかなければいけません、事業領域である、花、緑の分野では未来において、人の心に訴求する様々な可能性を秘めております。
「経験や技術より、考える力・実行力のある人を求めます」
私は共に未来のビジネスを創っていく人物像として、
- 考え抜く力を持った人~
- 粘り強く物事に取り組める人~
- 共感する力を持った人~
- 革新目線を持ち実行できる人~
- 多様性・変化を楽しめる人~
経験や技術もお持ちの方も大歓迎ですが、それよりも・考える力・実行力を持った方を重視しています!
ともに、チャレンジし、新しい未来を創っていきましょう。
エイチダイニング 取締役社長新名 正隆
「若い会社だからこそ新しい発想で!」
エイチダイニングは創業したてのまだまだ完成されていない会社ですが、だからこそ今までの飲食会社の枠にとらわれない新しい発想で可能性に挑戦しながら、従業員の皆様と一緒に発展させて行く会社を目指しています。
そして、その原点には健康と美容をテーマにした商品作りや、徹底した衛生管理でお客様に対して安心、安全をご提供できる環境づくりを行っています。
エイチダイニングで勤務する全ての従業員は、お客様をはじめ関わる全ての方々に感謝する気持ちをもち、謙虚な心をもって仕事に従事していただける方を求めています。
また、エイチダイニングは創業の若い会社なので、役職(ポジション)が沢山空いてますので幹部候補を目指し、あたしい発想で様々なことにチャレンジしていく行動力のある方や、リーダーシップをとれる方は特に歓迎いたします。
パレフローラ 代表取締役社長西村 里佳
「高い品質のプロダクトにこだわるアーティフィシャルフラワーブランド」
パレフローラは全国の有名百貨店に出店し、30年以上にわたり上質なデザインと高い品質のプロダクトにこだわるアーティフィシャルフラワーブランドです。海外からの直輸入を含め独自の商品開発を行い、業界内でもトップシェアを誇っています。またプリザーブドフラワーやボトルフラワーなど幅広いアイテムを取り揃え、各種贈答シーンにもご満足いただける商品展開を行っております。
本社と店頭に多数在籍しているフラワーデザイナーが力を合わせ、「飾ること」「贈ること」で多くのお客様に喜んで頂けるよう、これからも記憶や印象に残る空間作りのご提案に力をいれて取組んで参ります。
「ブランドの印象を左右するとても重要なポジションをお任せできる人を求めます」
直接お客様と関わる店頭での販売職は、ブランドの印象を左右するとても重要なポジションであり、またその分大きなやり甲斐が得られる仕事です。まず、第一に明るく親しみある感じの良い接客を大切にしています。もちろん花の専門技能も大切ですが、折角のスキルを活かせるかどうかも、お客様との信頼関係をうまく築くことができるかどうかにかかっています。そしてそれは、職場内のスタッフ同士でもいえることです。人それぞれの個性を尊重しつつ、コミュニケーション良く周りと力を合わせて気持ち良くお仕事出来る方を求めています。
実際のお仕事では、ラッピングや梱包作業、配送手配など付帯業務もたくさんありますが、ショップでの勤務を通じて、お客様の笑顔を見た時や会話が弾んだ時、おススメした商品を気に入ってもらえた時など、この仕事をしいて良かったと実感されるはずです。 私達と素敵なお店作りをしてくれる方をお待ちしています。
アピス 取締役社長梅本 清次
「アピスは、現在、花業界に特化した人材派遣・人材紹介サービスを中心に人材サービスを運営しています」
近年の大きな労働市場の変化で、人材確保に問題を抱えた企業は多く、人材業界は今後も拡大が見込まれています。私達アピスは、花業界の活性化のみならず、様々な分野に大きな影響を与える存在を目指しています。
人材業界におけるやりがいは、人との様々な関わりがあり、多くの笑顔に出会えることです。
登録スタッフに対しては、いま必要なこと、今後選ぶべき経験など、将来を見据えたキャリアの逆算を共に考えるところからスタート。研修やカウンセリングを通じて技術・ヒューマンスキル両面から成長を促し、活躍の場を広げるサポートを行っています。
クライアント様に対しては、多種多様な要望に柔軟に対応し、最適な人員配置を提供します。
どうすれば雇用問題を改善できるかを、クライアント様と共に考え、提案し、期待を越えた成果を出す・・・。
人材のプロとして信頼される存在であり続けたいと考えています。
アピスにおける社内スタッフの役割は企業開拓の営業・コーディネート・スタッフ支援業務が中心です。
「アピスに頼んでよかった!ありがとう」の声を数多くいただけ、自身の成長も強く実感できます。
- なぜ? どう解決しよう?と自ら考え、主体的に動き、最後までやり抜ける人
- 社会や環境の変化に敏感で、変化に対応しながら自らも成長し続けたい人
企業と価値ある人財との架け橋として活躍いただける方、私達と一緒に未来のアピスを創り上げていきましょう!
私たち採用担当が
お待ちしております
採用担当 宇都宮
キャリア担当 山本
当社のリクルーティングサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
皆さんとの出会いに心から感謝いたします。
HDグループにはフラワービジネス・冠婚葬祭ビジネス・グリーンビジネスに関わる活躍の場が多数あります。ご自身の強みを生かして、ぜひともエキスパートを目指してみませんか。
新卒採用担当
宇都宮
新卒採用担当者として、みなさん一人ひとりとじっくりお話した上で選考を行う“人物重視”の採用活動を行っています。
その中で重要視しているのは、模範解答のような答えではなく、“自分の考えを、自分の言葉で答えること”。
なぜ弊社で働きたいと考えているのか、みなさんの価値観や人生設計など。
ぜひ、色々とお聞かせください。
面接の機会も一期一会だと思います。
いい出会いの1日とさせていただきたいと思っております。
中途採用担当
山本
中途採用担当者として、当社に興味を持っていただき、ご応募くださった方にはできるだけお会いしたいと思っています。「当社に対してどんなイメージをお持ちなのか」「どんな仕事に強く興味を持ってくださっているのか」など先入観を持たず、柔軟性のある視点でその方のご経歴やスキルを見させていただくことに注力しています。
面接では、当社がどんな会社なのかをイメージしていただけるよう、お一人お一人にグループ全体・各事業会社の事業内容や沿革などをお話しさせていただいております。短い時間の中で応募者の方が、どれだけ「自分らしさ」を出していただけるか。会話のキャッチボールをしながら、緊張が少しでも和らぐような空間づくりを心がけています。